ハードウェア選択には、いろいろなFACTORがあります。
ちょっと思いつくだけでも、メーカー、機種がありますが、もっと詳細に考えてみると、それぞれの部品(ハードディスク、メモリ、CPUチップ)も、選択肢にはいります。
一見「どこのメーカーでもあまり変わらない」と思いますが、そうでもありません。
CPUに対応するメモリの種類(たとえばDIMM,RIMなど)が違うとき、メモリ種類によっては単価が異なったり、(単価が異なる=搭載メモリ量が予算の制約によって変わる)同じメーカーの同じ機種でもヨーロッパ産とアジア産で問題の発生率が違うなどのことが起こります。
また、現在ハードウェアの価格は以前と比較して大幅に低下しています。あるソフトを開発する、それと同等の機能を果たすハードウェアを追加購入する。という二つの選択肢があった場合、迷わず「ハードウェアを追加購入する。」をお勧めします。ソフトウェアを作成する人件費(デバッグ費用を含む)を考えると、少々高いハードウェアを購入してソフトウェアの開発が省力化されるなら、結果的にそれのほうが安くなるからです。
UCALではそのような総合的な判断の元でハードウェア選択を行っております。
2.最適のソフトウェア選択
ソフトウェア選択にも、いろいろなFACTORがあります。
OS,言語、部品(ActiveX等)です。この場合、「今」が非常に影響します。
OSは、最新を使用すると、OS自体のバグがまだ残っているなど問題が多い場合があります。また、かなり古いOSではOSメーカーがサポートを打ち切っているときがあり、それを使用すると問題が発生したときの対処法がありません。そのときにより選択肢は変わりますが、Service Packが2つくらい発表されたOSがBestと考えます。またそれは言語や部品にも適用します。
あるソフトを開発したとします。
そのソフトの開発者でも、開発後1年経つと開発時の記憶が薄れます。
それはまるでまったくの他人がそのソフトを見るようなものです。
UCALでは厳密な開発標準を設けて、コードを開発しています。
その結果、他人が見ても3年後の開発者が見てもそのソフトを理解できるようなソースコードによりソフトを開発しています。
機能を満たしているならソースコードの書き方など関係ないと思われるかもしれません。
しかし、使用する側では、まったく同じでも、仕様変更時の見積もりに差が出ます。UCALではソースコードがわかりやすく書いてあるので、仕様変更も安価でできるソフトを作成しています。
4.最先端の技術の採用
UCALでは、OS、開発言語の動向も注目しています。言語のコマンドでも将来はなくなるコマンドもあります。OSのAPIもそうです。常に最新情報を得て、将来にわたってご使用され、メンテナンスできるようなソフトウェアを開発しています。
5.上記のことを実現すると必然的に短納期、省コストになってしまいます。
システム(ソフトウェア)は納品して終わりではありません。使用していると「ここをこう変えたい」、「この部分は違うソフトとデータ連携したい」と考えてしまいます。
このときに、いかに簡単で、問題なく、安価で変更できるか が問題になります。
UCALは上記のような点を考慮して、システム構築をしておりますので、総合的に省コストになります。